三枝 匡 株式会社ミスミグループ本社 代表取締役会長・CEO

■略歴
1967年一橋大学経済学部卒業。20代では三井石油化学からボストン・コンサルティング・グループに国内採用第一号
コンサルタントとして参加、日本と米国で勤務。30代では75年スタンフォード大学でMBAを取得後、赤字会社2社の再生と
ベンチャー投資会社経営を各企業の社長として経験。1986年41歳で三枝匡事務所を開設。その後16年間、不振企業に
役員として参画し再生に当たるターンアラウンド・スペシャリストとして活動。2002年東証一部上場企業(株)ミスミグループ
本社の社長・CEOに就任、2008年10月から同社会長・CEO。2007年3月まで一橋大学大学院(MBAコース)客員教授。
著書に『戦略プロフェッショナル』(1991年の初版はダイヤモンド社、2002年に日本経済新聞社から文庫版)、
『経営パワーの危機』(日本経済新聞社)、『V字回復の経営』(同)、『「日本の経営」を創る』(共著、同)がある。